新着情報1件
 

    第4回「勉強会」が開催されました    
   第4回勉強会が令和4年10月20日開催されました。前回と同様“ZOOM”による開催で、今回は 外部講師として株式会社エコステージ高橋善計社長をお招きし、本邦におけるスターリングエンジンの 普及状況等について貴重なお話を頂きました。
   今回の勉強会は、第1部として濱口理事長による「ヨーロッパにおけるスターリングエンジンの開発状況や 木質バイオマスの利用例」、 第2部においては高橋社長による「国内におけるQnergy社PCK80の普及状況」についてそれぞれ紹介がなされました。
要  旨:    濱口 和洋 理事長からは、木質ペレットの燃焼熱を利用した発電給湯システムについて、 燃焼温度、ヒータチューブに付着する灰の影響、発電量と給湯量との関係等の報告がありました。 また、オーストリーMAWERA社が実施した木質チップボイラに35kWe級エンジンを装着した システムや木質チップのガス化装置に同エンジンを装着したシステムの紹介、 さらには国内外にて用途開発のなされたCHPの紹介も行われています。
   (株)エコステージ高橋 善計 社長からは、スターリングエンジン Qnergy社 PCK80 の用途事例と題して、 Infinia社からの技術を引き継いだ同社の歴史、PCK80 の国内外での用途例について紹介があり、 遠隔にある通信基地での発電設備、温水プールでの熱需要型CHP、スキーリゾートでの補助電源などへの用途について 説明がありました。それによると、特に日本においては発電需要よりも熱需要の多いCHPとしての 利用が望まれるとのことでした。
質疑応答:    Qnergy社 PCK80の用途として、間伐材、地熱、鶏糞、オイルバーナ、中温熱エネルギー等の熱利用、スマート農業、 老人ホーム、養殖事業等での利用、同エンジンの使用高温度帯、価格、利用する際の補助金制度等について 質疑応答がなされています。
▲TOPへ
    第4回「勉強会」開催のご案内    

--- スターリングエンジンを用いたシステムの事例 ---
   本年2回目となる勉強会を10月20日(木)に実施致します。コロナ騒ぎも収まりつつあると思われますが、 今回もZOOMによる開催と致します。
  前回の濱口理事長によるスターリングエンジンの基本的部分を鳥瞰したことを踏まえて 今回は、当該エンジンの用途事例について学んでいきたいと思っております。構成は第1部と第2部に分かれ、 第1部では濱口理事長から、第2部では(株)エコステージ高橋社長から、それぞれ係わって来られた 各種用途事例を説明して戴きます。
1.日 時: 2022年10月20日(木)  13時30分〜15時50分
2.場 所: ZOOMによる非対面方式で行います
3.講 師: 濱 口 和 洋 氏  NPO法人 日本スターリングエンジン普及協会 理事長
高 橋 善 計 氏  株式会社 エコステージ 代表取締役
4.構 成: I 部:濱口和洋理事長
   「木質バイオマス燃焼スターリングエンジン発電給湯システムの事例」
II 部:(株)エコステージ高橋善計社長
   「スターリングエンジン Qnergy社 PCK80 の用途事例」
        * PCK80 の国内並びに海外での使われ方について、
          災害等への特殊な用途及びこれらの開発状況について、
          機器のメンテナンス状況や バイオマス熱源に対する対策について、
          等々の興味あるお話を頂きます。
5. 申 込: 電子メールにてお申し込み下さい。
申込先は、 eco-stirling@kne.biglobe.ne.jp です。
尚、会員の方は@とAを、非会員の方は@〜Cの全ての事項を書き添えて下さい。
@ご芳名、A返信先メールアドレス、Bご住所、Cご連絡先電話番号
6.参加料: 会員・・・無料、   非会員・・・\1,000−*
          *:申込時,折り返し振込先をご連絡します
7.締 切: 受講希望者は令和4年10月15日(土)までお申し込み下さい
▲TOPへ
    第3回「勉強会」が開催されました    
   第3回勉強会が令和4年6月13日開催されました。今回は初めての試みとして“ZOOM”によって 行われました。依然として猛威をふるっている「コロナ」への対応が今回の形となりました。
   今回の勉強会は、会員の知りたい情報を見出すべく、スターリングエンジンの要点について、をメインテーマとして 当協会濱口理事長が講師となって、動作原理から各種エンジンの紹介等がなされました。
要  旨:    各種熱機関の紹介から始まり、日本おいては主に潜水艦に搭載されたスターリングエジン(SE)の 事例が紹介されました。その後、初心者に向けたSEの動作原理についての説明があり、SEの構成型式(α、β、γ、DA) 並びに出力の取出し方法(機械式、フリーピストンによる発電)と実際に開発されたSE例、さらにはその用途開発事例として 主に欧州で販売された家庭用CHPシステム、米国で量産化を目指したことのある太陽熱発電システム、 そして欧州で販売されているバイオマス燃焼給湯発電システム等々の紹介がなされました。
   また、SEの性能評価を行うには、エネルギーバランスや、熱効率、軸出力の考えを理解することが必要である事、 またその考え方や概算方法についても紹介されました。
   なお、玩具の模型SE(ホットエアエンジン)と実際のSEの相違点についての説明もありました。要旨は、作動ガスの種類と圧力、 さらには加熱及び冷却源との間の伝熱面積(熱交換器)などに大きな差異があり、模型SEから実際のSEを理解することは 難しい、との解説でした。
質疑応答:    購入できるSEの有無、SEの使い方と制約、SEの扱い、SEの見学、SEの利用できる温度レベル、SEの用途としての地熱発電・ 温泉熱発電・バイオマス燃焼発電・低温エネルギーを利用した発電・バイオマス燃焼の非常用発電等々について活発な 質疑応答がなされました。
▲TOPへ
    第3回「勉強会」(本年度キックオフ勉強会) 開催のご案内    
   日本スターリングエンジン普及協会は、"スターリングエンジンとその利用及びビジネス" に関する勉強会を令和元年にスタート致しました。同年5月及び9月に第1回、第2回を開催し、 順調な滑り出しを致しましたが、全世界的に拡がったコロナ騒ぎの為その後の活動が中断状態となっていました。
  本年、蔓延防止等重点措置の撤回に伴い、第3回勉強会を、本年度キックオフ勉強会として再開致します。 会員を初めとする皆様方の「スターリングエンジンの基本的な所から学んで行きたい」とのご要望を反映し、 以下の内容に沿った勉強会と致します。
1.日 時: 2022年6月16日(木)  15時00分〜17時00分
2.場 所: ZOOMによる非対面方式で行います
3.講 師: 濱 口 和 洋 氏  NPO法人 日本スターリングエンジン普及協会 理事長
4.題 目: スターリングエンジンの要点
   (1) 動作原理
   (2) 構成型式&出力取出し方式
   (3) 用途事例
   (4) 性能評価
5. 申 込: 電子メールにてお申し込み下さい。
申込先は、 eco-stirling@kne.biglobe.ne.jp です。
尚、会員の方は@とAを、非会員の方は@〜Cの全ての事項を書き添えて下さい。
@ご芳名、A返信先メールアドレス、Bご住所、Cご連絡先電話番号
6.参加料: 会員・・・無料、   非会員・・・\1,000−*
          *:申込時,折り返し振込先をご連絡します
7.締 切: 受講希望者は令和4年6月11日(土)までお申し込み下さい
▲TOPへ
    国際養鶏養豚総合展2022へ出展   
  令和4年4月27〜29日の3日間に亘って開催される国際養鶏養豚総合展2022に 株式会社新原産業(当協会会員)が出展されます。同時に同社の展示ブースをお借りし当協会から "スターリングエンジンを活用した畜産農場における小規模熱電併給システム" のご提案をパネル展示致します (下記ブース番号をご参照下さい)。
   また、当パネル展示のほか "小規模熱電併給システム" におけるその他の応用例をリーフレットに まとめたものを配布すると同時に説明要員も常置致します。

   名称:国際養鶏養豚総合展2022 (IPPS JAPAN)
   会期:2022年4月27日(水)〜29日(金・祝)
   会場:ポートメッセなごや (新原産業の展示ブース番号は、第3展示館 3-331 です)
   主催:国際養鶏養豚総合展運営協議会
   後援:農林水産省/愛知県/名古屋市(順不同)
   詳しくは、 国際養鶏養豚総合展2022(https://ipps2022.com/) をご覧下さい。
   パネルの内容は以下をご覧下さい。
スターリングエンジンの活用により、畜産農場において発生する畜糞をエネルギー源とした 小規模熱電併給システムが可能です。
当協会は、畜産農場でのスターリングエンジン炭化炉を伴った小規模分散型CHPシステムの普及に取り組んでいます。 畜糞等の自産・地消に最適です。企画案を下図に示します。
− システム構築に興味がある企業にコンサルティングを行います −
▲TOPへ
  

スターリングエンジン普及協会の新体制決まる
  
 
   2月22日に行われた令和4年度定時総会にて理事の退任並びに再任・新任が承認されました。 これを受けて、総会終了後開かれた行われた第2回理事会において新旧理事の担当役職等が審議され以下の様に 決定致しました。
         理事長  :濱口和洋氏
         副理事長:江川正氏氏
         常務理事:楠健治郎氏
         常務理事:石渡草平氏
         常務理事:森慎太郎氏
   秋葉前理事長急逝のため昨年来空席となっていた理事長に濱口副理事長が就任致しました。 副理事長に江川常務理事が、また石渡理事と森理事が常務理事に、それぞれ就任致しました。 今期をもって永年協会活動に貢献されてきた、鶴野氏、清水氏、濱田氏はそれぞれ退任されました。 長い間お世話になり有り難うございました。お疲れ様でした。
   なお新理事名簿は、 「当協会について」の頁に記載しております。
 
▲TOPへ
   
令和4年度 定時総会開催    
  特定非営利活動法人 日本スターリングエンジン普及協会の定時総会が2月22日に、 リモートにて開催されました。
 当日行われた報告内容と審議内容は;
令和3年度事業報告並びに活動決算報告
令和4年度事業計画並びに活動予算案
役員任期満了に伴う、令和4年1月1日〜令和6年12月31日規の役員改選
その他報告事項(東京都提出図書=令和4年度年間役員名簿、新任理事紹介)
でした。
  尚、令和4年度事業実施の方針として;
(1) 当SE普及協会のあるべき姿及び目指す道の構築。具体的には具体的知識に基づく 国内外実用SEの現状並びに用途事例、SE活用の際の問題点、普及を妨げている障害等々を通して あらためてSEを広く紹介していくと共に普及への道を探って行く。
(2) SEプロジェクト開発の推進、更には開発支援事業を積極的に推進していく。
具体的には、「移動式SE炭化炉を伴った小規模分散型CHPシステム」の開発を 昨年からの継続事業として積極的に推進していく。 また、並行して主たるターゲットである養鶏等畜産業界への同システム導入のための マーケティング活動やアプローチも活発化していく。
(3) これまで当協会が開発支援してきた下記の諸事業を継続して支援活動していく。
・車載式SE発電他バッテリーシステム
・車載型大容量バッテリー・PV・マイクロ水力・バイオマスSE発電システム
・高輻射燃焼炉SEシステム
・低温度型フリーピストンSE開発
・その他潜在需要分野の調査等
(4) SE関連の勉強会の積極化、さらには会員増強に関する諸活動を積極的に推進していく
・SE関連の勉強会・現場見学会等の実施検討(オンラインによる実施を含む)
・産学官連携を含むSE開発のための補助金獲得活動の実施
・会員増強に関するあらゆる活動の実施
(5) ・「一色尚次賞」募集については、本年度も引き続き見送る事とする。
         (新型コロナウイルス渦中での見通しが不透明なため)
・スターリングテクノラリーについては、継続開催される場合は共催することとする。
等々が議論されました。
▲TOPへ
   
脱炭素・循環型社会実現へ向けての提言    
  令和3年9月16日に開催された第3回理事会にて、今年度活動項目の一つである "SE炭化炉CHPシステム" を進めて行くにあたって、当システムにご興味をお持ちの事業体に共同開発を提案し、システムの実現を 進めていくことを決定致しました。
   現在、企画しているシステムは、ゴミ問題の解決と再生可能エネルギーのソリューションシステムです。 ゴミをエネルギーとして再生し、スターリングエンジンと炭化炉で脱炭素、循環型社会というSDGs に対応したシステムです。
   このシステムの共同開発を担って頂ける企業があれば、当協会はスターリングエンジンを使用する際のコンサルタント、 あるいはシステムプロデュースなど、開発に向けたお手伝いを行います。 もし今回の当協会の提言にご興味をお持ちでいらっしゃいましたら、 「お問い合せ」(eco-stirling@kne.biglobe.ne.jp) にご連絡をお願い致します。
   
▲TOPへ
   
本部事務所移転しました    
  特定非営利活動法人 日本スターリングエンジン普及協会の本部事務所が令和3年6月に、 千代田区内神田1-12-12   秋葉武志公認会計士事務所から、 千代田区岩本町11-12-1   武田国際特許事務所に移動致しました。 新事務所の正確な住所並びに連絡先は以下の通りです。
   電話番号は以前と変わっておりませんが、ファックスは事情により使えません。
  〒103-0032 東京都千代田区岩本町11丁目12番1号 KM千代田ビル2F 武田国際特許事務所内
  電話:03-6412-9964(変更なし)        FAX:なし
   
▲TOPへ
  
令和3年度 定時総会開催
  
  特定非営利活動法人 日本スターリングエンジン普及協会の定時総会が2月18日に、 当協会会議室(千代田区内神田1-12-12秋葉武志公認会計士事務所内)をリモートの拠点として開催されました。
 当日行われた報告内容と審議内容は;
令和2年度事業報告並びに活動決算報告
令和3年度事業計画並びに活動予算案
その他報告事項(東京都提出図書=令和元年度年間役員名簿、等々)
でした。
  尚、令和3年度事業実施の方針として;
(1) COVID-19に対応した活動が余儀なくされるが、その一方で政府方針の“カーボンニュートラル”即ち、 “2050年二酸化炭素排出実質ゼロ”に向けての活動が実質的にスタートする年でもあることを認識した 活動を展開していくこと。
(2) 本年度事業計画の主たるテーマとしては、 「移動式SE炭化炉CHPシステム(鶏糞処理等)」の開発ならびに同支援事業をスタートさせること。
(3) スターリングエンジンに関する、国内外におけるシステムの開発・普及状況等を調査すること。
(4) 「一色尚次賞」募集については、COVID-19による今後の見通しが不明な点を考慮し、残念ながら 昨年に引き続き見送る事とする。
また、スターリングテクノラリーについては、継続開催される場合は引き続き支援協力を行う。
(5) 昨年、当協会にて支援活動を行ってきた各種開発項目についても継続すること。
(5) 会員の増強を図ること。
等々が議論されました。
▲TOPへ
  

スターリングエンジン 導入と設置の手引き
  
 
冊子表紙   本協会はこの度スターリングエンジン普及活動の一環として“スターリングエンジン  Qnergy PCK80利用の手引き”を発刊致しました。

   Qnergy PCK80 (以下PCK80と略)は出力7kWのフリーピストン型エンジンで、 メンテナンスフリーと遠隔操縦を最大の特徴としています。 しかしスターリングエンジン(以後SEと略)はまだ揺籃期にあり、 SEを使った商品・製品が市場に出回るには至っていません。
   それ故、SEを導入・利用する場合はPCK80とその利用に関する知識が必要となります。

   本書は、PCK80を導入または導入を検討される方々、SEに興味をお持ちの方々に利用して頂くことを想定して、 PCK80の概要と特徴、PCK80導入・設置に必要な知見・情報と用途・ビジネスに関する事例 などをコンパクトにまとめたものです。
   SEの利用あるいはビジネスに関心のある多くの方々にご利用、ご活用頂きたくご案内申し上げます。

   ご購入希望の方は、下記メールアドレスにご注文ください。 領布価格は1冊 1,000円(郵送料込み)です。但し、年内に限り(2020年12月31日迄)、 特別頒布価格の半額(\500-、郵送料込み)にてご提供しております。
序文

目次

図4

--- 本冊子から、内容の一部を転載 ---
購入ご希望の方は;
お気軽にメールにてお申込み下さい。
(eco-stirling@kne.biglobe.ne.jp)
 
▲TOPへ
  

スターリングエンジン普及協会の新体制決まる
  
 
   先に行われた令和2年度定時総会にて理事の退任並びに再任・新任が承認されました。 これを受けて、2月22日に行われた第2回理事会において新旧理事の担当役職等が審議され以下の様に 決定致しました。
         理事長:秋葉武志氏
         副理事長:濱口和洋氏
         常務理事:清水政紀氏
         常務理事:楠健治郎氏
         常務理事:江川正氏
   協会発足以来、理事長の激務をこなされて来られた鶴野省三氏が理事長職から離れましたが、引き続き理事の職務は 引き受けて戴くことになっております。長い間お世話になり有り難うございました。お疲れ様でした。
   なお新理事名簿は、 「当協会について」の頁に記載しております。
 
▲TOPへ
   
令和2年度 定時総会開催    
  特定非営利活動法人 日本スターリングエンジン普及協会の定時総会が2月13日に、 芝浦工業大学芝浦キャンパス301号教室にて開催されました。総会終了後は会員間の交流を図るため 懇親会が同キャンパス内にて開かれました。
当日討議された主な議題は;
   @令和元年度事業報告並びに活動決算報告
   A令和2年度事業計画並びに活動予算案
   B任期満了に伴う次期(2020.1.1〜2022,12.31)役員改選
   Cその他報告事項(東京都提出図書=令和元年度年間役員名簿、
       新会員紹介、参加者懇談、等々)  でした。
総会風景1
総会風景2
議長選出=秋葉副理事長
総会風景3
鶴野理事長挨拶
総会風景4
 懇親会
▲TOPへ
   
第2回「SE勉強会」のご案内    
  熱を直接電気に変えるスターリングエンジンは、 多種多様なバイオマスを熱源として高効率に発電できるコンパクトな発電装置として、 今後注目を浴びてくるテクノロジーです。 本勉強会は、米国で火星探査機に使用され、高い信頼性を有するQnergy社製のPCK80の事業化を目指す一助になればと、 その導入・設置方法や製品開発事例を紹介するものです。
   Qnergy PCK80は、メンテナンスフリー、多種燃料対応、遠隔操作可能などの特徴を活かし様々な製品開発が進みつつあります。 しかし、我が国においては、エンジンの機能・性能や設置方法・使い方などに関する情報は殆ど公表されていません。 そこで本勉強会では、PCK80の導入・設置に必要な技術情報と現在進行している商用化開発例を取り上げることに致しました。
▲TOPへ
  
第6回 「一色尚次賞」の選考結果発表
  
今回は本賞・奨励賞ともに見送りに・・・・
  
 
   第6回一色尚次賞は、平成31年4月1日から令和元年7月30日にかけて慎重に公募並びに調査を行って参りました。。 結果は、残念ながら推薦に該当する候補が本賞並びに奨励賞において共になく、今回は両賞の授与を見送ることと致しました。
 
▲TOPへ
   
第1回「SE勉強会」のご案内
   
   日本スターリングエンジン普及協会(以降SE協会と略記)は、本年(令和元年)より “スターリングエンジンとその利用及びビジネス” に関する勉強会と見学会を開催することに致しました。
   第1回勉強会はツインバード工業(株)においてスターリング冷凍機(フリーピストン型)、及びMicrogen社から現在発売されている フリーピストン型スターリングエンジン(米国:Sun Power社ライセンス)の開発に従事された “前澤一男氏”を囲んで行います。 同氏開発のこのMicrogenフリーピストン型スターリングエンジンは、欧州で2011年から家庭用CHPに組み込まれて 発売されているエンジンで、量産エンジンとしては世界第1号機となったものです。
   ご講演のテーマは、ツインバード工業(株)を定年退職後「サーモ技研株式会社」を設立された前澤氏が、独自の発想で開発されている 低温度型フリーピストンエンジンについてです。同エンジンは、Microgenフリーピストンエンジン開発のご経験を元に、 独自に新たなアイデアを加えたスターリングエンジンです。
▲TOPへ
第6回「一色尚次賞」公募のご案内
   NPO日本スターリングエンジン普及協会では、スターリングエンジンの普及や製品開発、 発明・技術開発に卓越した成果・功績を上げた個人、団体、製品を顕彰する 第6回「一色尚次賞」 の公募を致します。
   スターリングエンジンは実用化の時代を迎えました。 スターリングエンジン商品開発、新商品販売など候補対象は増えて行くと期待しております。 自薦他薦の情報を歓迎致します。
   「一色尚次賞」は、「本賞」と「奨励賞」があり、選考対象はいずれも選考基準の第2項(資料1)に記載してあります。 「本賞」の特徴はスターリングエンジンに関する製品や技術以外にビジネス活動の成果も含まれることです。
   また、受賞候補は、「選考委員会」が調査し、ノミネートを行いますが、調査力には限界がありますので、 埋もれた成果を発掘するためにご助力を頂きたく「公募」を行うものです。
   なお、本賞は、論文や特許は原則として対象にしておりません。完成された製品や事業活動成果など スターリングエンジンの実用化とそのビジネスに関係するものを対象としております。
▲TOPへ
   
平成31年度ビジネス懇話会のご案内
   
   本普及協会では年次総会に合わせて”スターリングエンジンビジネス開拓のための勉強会を “ビジネス懇話会”の形で開催しております。 今回のビジネス懇話会は“商用スターリングエンジン(Qnergy PCK80)”の輸入販売3年目を迎え、 その商用モデルの開発・販売が始まり、Qnergyを使う発電やCHP開発についての相談が増えております。 そこでスターリングエンジンの代表的バイオマス熱源である“畜糞と木質バイオマス利用の核”となる “バイオマスの燃焼技術”の勉強会を企画致しました。
   バイオマスのエネルギー活用は、 熱利用が主、発電が従 の位置づけが定着し、特に木質バイオマスにおいては、 熱利用のためのボイラー(=温水による暖房・温水供給・吸収式冷房の熱源など)と熱電併用(CHP:熱利用と発電) が普及 し始めています。しかし、木質バイオマス発電システムは、そこで使われるガス化炉に適合する国産木材に制限があり、 ガスエンジンはオイル交換などの定期整備が必要で維持コストがかかる難点があります。
   それに対し Qnergy PCK80はメンテナンスフリー である上に、直接燃焼で発電ができ、 ガス化炉が不要で維持コストも安価です。 とは言え、バイオマスは種類により性状が異なるので、その性状に対応した燃焼方法が求められ、 それぞれのバイオマスに対する燃焼方法を見出す必要があります。
   この度の懇話会は、このような課題を持つバイオマス燃焼について、 木質バイオマスと畜糞を燃焼するボイラーやCHPを開発されている経営者を囲み、 バイオマス燃焼技術について深堀していくことを狙っています。
▲TOPへ
「第12回スターリングエンジン講演会」の紹介記事が鶏鳴新聞に掲載

   鶏鳴新聞は養鶏業界の情報新聞です。 「第12回スターリングエンジン講演会」では鶏糞・豚ふん及び木質バイオマスを燃料として活用する SE-μCHPの技術開発とその市場をテーマとして開催したところ、
鶏鳴新聞社がこれを取り上げて下さいました。
   今回の講演会紹介を契機として、弊協会としても SEμ-CHPの畜糞等のエネルギー活用による畜産経営について注目と理解を深めて頂けるよう努力して参りたいと 考えております。



   今回の講演会記事は、鶏鳴新聞の平成30年11月15日号に掲載されました(右図参照)。
▲TOPへ
第5回「一色尚次賞」の銓衡結果発表
― 奨励賞は 株式会社エコステージ に ―
   第12回スターリング講演会の開催に先立ち、第5回一色尚次賞の選考結果が、濱口和洋選考委員長から発表されました。 今回も本賞への該当者はありませんでしたが、奨励賞に株式会社エコステージが銓衡されました。

【第5回一色尚次賞 奨励賞受賞者】 株式会社 エコステージ(代表取締役 高橋善計氏)殿
【授賞理由】 スターリングエンジン販路開拓への尽力

   株式会社エコステージは、平成27年9月に米国Qnergy Inc.(本社:イスラエル)の輸入代理店となり、 Qnergy PCK80(フリーピストン形スターリングエンジン:出力7kW)の輸入販売を開始、鋭意販路開拓に取り組んでこられました。 販売実績は25台に達し、今後はさらなる販路拡大が期待されております。   この度の株式会社エコステージ殿の受賞は、長らく待ち望んでいた“スターリングエンジン実用時代”の幕開けを告げるものです。 本協会としても、普及拡大に向け努力をしていく所存です。
一色尚次賞 奨励賞を発表
選考委員長 濱口和洋氏
一色尚次賞授与式
鶴野理事長から高橋善計氏へ
▲TOPへ
第12回スターリングエンジン講演会のご案内
   平成30年8月20日にご案内致しました第12回スターリングエンジン講演会は、 平成30年10月26日(金)、都道府県会館(401号室)にて開催されました。 今回は「バイオマス市場とスターリングエンジンビジネス」の関連性に着目し、 この方面にご造詣の深い3社の方々からご講演頂きました。 また、本講演に先立ち、第5回一色尚次賞の授与式が行われたことに鑑み、受賞者による記念講演も併せて行われました。 講演内容の詳細に関しては、活動報告No.24をご参照下さい。 また、本講演の予稿集(\1,000/1部)も別途お分けておりますので、ご希望される方は協会 (e-mail:eco-stirling@kne.biglobe.ne.jp, fax:03-3294-5062)までお申し込み下さい。
▲TOPへ
   
第5回「一色尚次賞」公募のご案内
 
  NPO日本スターリングエンジン普及協会では、スターリングエンジンの普及や製品開発、 発明・技術開発に卓越した成果・功績を上げた個人、団体、製品を顕彰する「第5回一色尚次賞」の公募を致します
   「一色尚次賞」は、「本賞」と「奨励賞」があり、選考対象はいずれも選考基準の第2項に記載してあります。 「本賞」の特徴はスターリングエンジンに関する製品や技術以外にビジネス活動の成果も含まれることです。
  また、受賞候補は、「選考委員会」が調査し、ノミネートを行いますが、 調査力には限界がありますので、埋もれた成果を発掘するためにご助力を頂きたく「公募」を行うものです。
   なお、本賞は、論文や特許は原則として対象にしておりません。 完成された製品や事業活動成果などスターリングエンジンの実用化とそのビジネスに関係するものを対象としております。
▲TOPへ
   
平成30年度ビジネス懇話会のご案内
   
   「地球環境を守るSE事業創生と推進に向けた協会の役割・なすべきことは?」 をテーマに 平成30年度ビジネス懇話会が平成30年2月22日(木)、都道府県会館(408号室)にて開催されました。 今回は、ようやく普及への環境が出来上がってきたことを受け、「商用スターリングエンジン(Qnergy PCK80)を活用した “SE事業創生と推進” に向けた本協会の役割」を取り上げました。
   秋葉副理事長司会のもと、当協会からの話題提供として (1)地球環境を守るSE事業のポテンシャル、ならびに (2)SE事業創世における協会の役割、が森・石綿両氏からなされた後、 SE事業発進に向けての具体的事例として、当協会清水信越支部長による (3)A社による“SEμ-CHPシステム”開発、 および(株)濱田製作所代表取締役である濱田氏によるSE事業による畜産市場の動向、のプレゼンテーションが それぞれ行われました。
▲TOPへ
 
スターリングエンジンに興味のある企業の皆様、
お気軽にメールにてお問合せください。
(eco-stirling@kne.biglobe.ne.jp)

 

Copyright (C) 日本スターリングエンジン普及協会